大きくなったらバオバブの木に!?
熊本県芦北町にある芦北高等学校では、根域温度をコントロールする水耕栽培システムを導入され、さまざまな野菜の研究が進んでいます。
ここでは「生きてる肥料」も使っていただいていて、常に約20℃に保たれた快適な水の中で、菌根菌たちが高校生に混じって研究のお手伝いをしています。
秋に定植したサンチュは、根元がどっしりと太り、葉は次々と湧き上がるように伸び続け、まさに生命力のかたまり。
気がつけば栽培はもう5ヶ月。 その姿は、もはやバオバブの木のようです。

収穫しても収穫しても元気な葉が伸びてくるので、「いつかはバオバブの木になるのでは」と、つい期待してしまいます。
まずは半年間の連続収穫を目指しているそうです。
水の中で気持ちよく泳いでいる菌根菌たち。
高校生の栽培研究を、これからも静かに支えてあげてね。