窓際のシクラメン。ロングラン公演中。
一昨年の11月、ひときわ美しい花を咲かせたシクラメンを購入しました。
時々「生きてる肥料」をあげながら育てていると、驚くほど次々と花を咲かせてくれました。

鉢植えのシクラメンであれば、ふつうなら2月頃には花が終わるもの。
それなのに、この子は春になっても勢いが衰えず、北向きの窓際で咲き続けました。

気づけば、ゴールデンウィークを過ぎていました。
半年以上も、静かな窓辺を明るく彩り続けてくれました。
そして今年も、変わらず綺麗な花を咲かせてくれています。
鉢から新しい花が立ち上がる姿は、私の気持ちまで立ち上げてくれます。
陽当たりの良いとは言えない場所で、これほど長く、そして毎年咲き続ける理由は、 きっと土の中で菌根菌たちがせっせと働いてくれているからでしょう。
静かに、見えないところで支えてくれる小さな仲間たちへ。
菌根菌たち、今年もありがとう。