長崎のそこのけいちご達
長崎県の農福連携圃場に行ってきました。
ここでは現在、いちごの実証栽培を進めています。
「生きてる肥料」を使った取り組みも2年目に入り、昨年よりも明らかに実の数が増えてきました。

水耕栽培のいちごについては、よく「味が薄いんじゃないの?」と聞かれます。
そこで糖度を測ってみると糖度10度。 食味してみると、甘さの中にほどよい酸味があり、歯触りも心地よい。 ショートケーキにもぴったりの、バランスの良いいちごに育っていました。

もともと葉物野菜用の水耕システムでいちごを育てているので、どこか肩身が狭そうに見えるのですが…
それでも隣の作物に負けまいと、小さないちご達が力強く育っている姿が頼もしい。
その力強さの源は、やっぱり菌根菌との共生でしょうか。
『菌根菌よ、オラに力を分けておくれ』って聞こえたような…
頑張れ、そこのけいちご達。